艦載機型のMk.31

本機はスパイトフルを艦上機化したもの。こちらはスパイトフルとは違い、構造、装備品が大幅に変化している。
最初の艦載機型のMk.31ではプロペラ、エンジンの詳細は不明だが着艦フックとその他の装備が違うだけでほとんどスパイトフルと同様の機体である。こちらは主翼折りたたみ機構がないことから、暫定生産型と思われる。一方、本格的な生産型であるMk.32ではグリフォン89エンジンとロートル2重反転プロペラを組み合わせ、主翼折りたたみ機構を持つ。本機もスパイトフルの項目に書いてあるとおり、ジェット化の浸透までのつなぎ機にホーカーシーフューリーが選ばれたため、量産はされていない。艤装スピットファイアの楕円翼は、状況に応じて様々な翼型が使用された。翼端と武装によって大きく分類することができる(その他主翼前方に燃料タンクが追加された)。
翼端翼端のパーツのみを交換することで、変更が可能。主に高々度用に延長翼、低高度用に切断翼が使用されたが、型式のHF、LF等とは直接関係がない
これらの型式は搭載されたエンジン(スーパーチャージャーの設定高度による)。
update:2009年09月12日